頑張りすぎちゃう病。

おい。自分の限界を知ってるか。

自分のペースを知ってるか。

わたしは頑張りすぎちゃう病だ。

限界が来てもう無理ーって泣くまで

頑張りすぎてることに気づかない。

無理してる。

全力でアクセル踏んでる。

ガードレールにぶつかりまくりながら走ってるようなもんだ。

ほんでもって全力でブレーキ踏む。

そりゃぶっ壊れるよな。

何でだ。どうした。

もっとうまく生きられないのか。

だから精神病患ってるんだけど。

頑張りすぎ病だよね。

緩め方しりたい。

気づいたらずっと悩んでる件

いつもイライラしてなんとなく不幸せな気持ちでいる。憂鬱な抑うつ状態が続く。

でも気づいた。

時間があると悩んでる。

しかも何に悩んでるのかよくわからない。

散らかった部屋のことかも。今後のお金のことかも。憂鬱な気持ちをどうやったらいいかかも。病気のことかも。仕事のことかも。

気づくとぐるぐるぐるぐる悩んでる。

しかも解決方法はみつからない。

どうしたらいいだろう、どうしたらいいだろう、ばっかりで「どうしたい」が入ってない。

気づいた。無駄に不幸だ。無駄に憂鬱だ。

そんだったら楽しいこと考えた方がハッピーだ。

お金が沢山あったら何しよう。今度の休みはどこ行こう。おやつに何食べよう。かわいい服、どんなコーデできる?新作のあれ、ゲットしたい。温泉に行くのもいい。部屋の飾り変えてみようかな…。

絶対楽しいこと考えた方が気分がいい。

どうせならリスト化して順番に楽しいこと消化してったらどうだろう?そうだ、シールやスタンプも買って可愛いノートに書いたらどうかな?引き出しのカラーペンまだ使えるかな?…

悩んでるのに気づいたら、悩むのやめて楽しいこと考えよ。

自分が自分の味方になる(あたりまえで難しいこと)

自分の中で反発した二つの思考に板挟みになることがよくある。

片付けしなきゃ(思考)とやりたくない(気持ち)。

誰にでもあるけど、人によってそのときの行動は分かれるらしい。

やりたくない気持ちを無視して、嫌々片付ける人。

とことん休んでから、やる気になってやる人。

私は前者だ。いつも自分の気持ちを無視してしまう。

自分の気持ちを無視するのが常習化すると、、タチが悪い。自分がどうしたいのか分からなくなるからだ。そして鬱憤がたまっていく。

しかも、片付けたいじゃなくて、かたづけなきゃ。〜〜しなきゃは、自分のやりたいことて゛はない場合がほとんどだ。

それはかつて、親や学校、環境から学んだ「〜〜であるべき」「〜〜したほうがいい」とかから作られた自分なりの処世術かもしれない。でも本当はやりたくない。

自分のやりたいようにやりたいのに。

自分の気持ちを自分が無視する。

それはやがて「イヤイヤ期」になる。

自分の気持ちが暴走し始めるのだ。

やりたくない。あれもイヤ。これもイヤ。何にもしたくない。

休ませろ。遊ばせろ。自由にしろ。私を無視するな。

これは自分からのSOSだ。聴き逃してはならない。

3食きっちりとるのをやめる。食べたい時に食べたいものを食べる。飲みたいものを飲む。寝たい時に寝る。やりたくなったら片付ける。

欲しいものを買う。捨てたいものを捨てる。

聞きたい音楽を聴く。行きたいところに行く。着たい服を着る。

自分の思うがままに行動する。とても大事なこと。

「ご飯は食べなくちゃいけないし…」「物を捨てるのは勿体ないし…」「お金使っちゃだめだし…」「こんな服年齢に合わないし…」沢山あるだろう。

でもそんなん知るかで押し通す。

あたりまえなようで、難しいこと。

という訳で今日はイヤイヤ期が来てるので自分を甘やかそうと思います。

真面目で完璧主義はうつになる

よく見かけるこれよ。

真面目

完璧主義

正義感が強い

全当てはまり。

まあ双極性障害だけど。うつ病とはちょっと違うけど。

こんな、「いい人」のお手本のような性格がうつになりやすいなんて、どうやって生きてったらいいのん。

それを美徳としてならってきたのに。

鬱期はつらぁい。

甘えとかじゃない。

鬱でも頑張ってしまう。

そしてすり減っていく。

体が重い。気持ちが重い。横になっても休まらない。

もう何年も精神科に通ってんのによくならねえ。

生き方変えないと無理だよ…

でもどうしたらいいのかわからん…

まず休んでいいってのがわからん…

自分がしあわせになっていいのかもわからん…

どこか無意識の深いところで

❌❌でなきゃダメ

❌❌しなきゃダメ

みたいな縛りの声がきこえてくるねん…

己に縛られとんねん…

結局は抑うつも

ありのままの自分を受け入れられない自分が

怒って悲しんでいる

そんな気がする

小さな自分がずっと

泣いてる気がする

牙をむいて

今日も憂鬱な希死念慮が襲う夜は

牙をむいて

振り回した腕で世界をなぎ倒し

孤独と戦い暴れる

口から出る暴言も

無性に引っ掻いた傷痕も

妄想の中の出来事で

ほんとはただ

天井を見つめて横たわっているだけ

暴れられたらどれだけ

気持ちがいいだろう

真面目すぎて感情のままにぶつける事すら

できやしない

鋭い牙は

自分の心をぐしゃぐしゃに踏みにじって

引き裂くためだけにある

もっと優しく

私に優しく出来ればいいのに

悲しい歌も

私を癒すことは出来なくて

私がつけた傷跡が

私をいまだにいじめぬいて

自分の味方になれないこの世界が

私の味方になってくれることはなくて

憂鬱な私の心がまた

憂鬱をつくりつづけている

散らかった部屋…片付かない…助けて

頭の中がゴチャゴチャしている。

楽しいことが楽しくない。

憂鬱な気分に覆われた世界。

それが抑うつ状態。鬱期。

からだは重い。感情がわかない。

横になっているのに悶々とし続ける、休めていない。

ため息を大きくつかないと、息が吸えてない。

部屋はぐちゃぐちゃ。

憂鬱。憂鬱。憂鬱。

お金を稼ぎたい。障害年金は生活費と躁状態で消えていく。

私はお金を使うことに不安がある。

こどものころ、学校で「ユニセフ募金」があった。

善意の塊だった小学生の私は、小学生にとっては高い「1000円」を寄付した。

どきどきしながら親に話した。その途端、叱られたのである。

私はこの体験以来、自分で判断してお金を使うという行動に自信が持てないでいる。

生活に必要なものを買うことはできる。ただ、欲しいと思ったから買う、ということが不安だ。そして買ってしまったあと罪悪感を覚える。欲しいものを買ってもそれでは不幸である。

iPadminiが壊れてしまった。修理するとまるっと買うのと変わらない値段がかかるという。

そしたらば、新しい機種を…となるといいやつが欲しくなる。キーボードを含めて10万以上。欲しいが判断できない。いや、自信が無い。

金を稼げればいいのに。自分の金だったら好きなだけ使えるのに。

躁状態のときは、後先考えず80万使ってしまう私は、普段はびびりなのだ。

そう考えると躁状態の異常さがよくわかる。

私はまだ働くことができる状態ではない。

服薬をして生活していくのがやっとである。

金が欲しい。

私を活かして稼ぐ道はないか。

働きに「出る」ことが難しいので、家で、、そう、文章を書くような(・ω・)φ仕事はないだろうか。

私の文章に価値は生まれないだろうか。

まだまだ生き方模索中。

自己矛盾を受け入れる

私は、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような人だと比喩される。

実際に、自分の中で本音と建前の折り合いがつかずに、駆け出しては転び、駆け出しては転びを繰り返している。

真面目になって100まで頑張りもすれば、もう何も出来ず遊びたくなってはっちゃけてしまう。

青が好き。ピンクが好き。

かっこいいが好き。可愛いが好き。

貯金したい。散財したい。

いろんな自己矛盾を抱えて、誰しもが生きているのだろうけれど、その差が激しい。まるで、ジェットコースターのように。

だけど、考えた。

そうだ、自己矛盾をしている自分も自分なんだ。

受け入れよう。

そう思ったら、心が少し軽くなった。

私は私なのかも。

そのままでいいのかも。

自己矛盾している、両極端な、アクセルブレーキ全開なのが私で、それでいいのかも。両方を許せばいいのかも。

我慢しなくていいよ、建前に従わなくていいいよ。

本音でいいよ。その代わり、真面目でありたいっていう気持ちも、本物だから、誤魔化さないでね。

やっと自分のばらんすが作れそうな気がする。

混合期

鬱なのに行動力がある。変だな。

ちょっと前の躁状態はそこそこ高かった。だからずーーーんと鬱が来たと思ってたのに。

希死念慮と衝動性の相性は良すぎる。危険。

逃げたい死にたい消えたい。

思わず家を飛び出した。踏切の前のベンチでぼーっとする。

でも私には理性がある。家族がいる。守る未来がある。

それさえも投げ出して逃げたい。疲れた。私は追い込まれている。自分に。自分自身が私の首を絞めている。

我慢せよ。抑えろ。やるべき事をやり、やりたいことはやめろ。

私が私に追い込まれている。だから逃げ出しても死ねない。

私はオランザピンとロラゼパムをのんだ。馬鹿なことする前に。でもせめてもの抵抗で、1錠のところ、2~4錠ずつ口に放り込んだ。

逃げられないなら、寝てしまおう。

家族に連絡する。

家族がむかえにきてくれる。迷惑をかけてしまった。でも死ななかったから許して。逃げ出してしまわなければ、私は私に殺されるところだったの。

好きなことをしていい。

我慢しなくていい。

それを忘れてしまうの。私は生きが出来なくなってしまうの。ずっと。私を無視する私のせいで。

混合期が来ている。

お金をいくら好き勝手使ったのか分からない。まだ足りないの。もっと買いたい。

達成感が得られるの。

自由に外出することや、好きに買えると言うことに達成感を感じるの。

許して。私は家事をきちんとしてる。

洗濯を1日3回している。トイレ掃除もしている。育児も、夏休みの宿題の面倒を見たり、病院に連れて行ったりしてる。こんなにやっている。

だから自由をちょうだい、私を許してください。私が私でいられることを許してください。

私は脳にバグがあるの。そのために双極性障害になっているらしいの。だからお薬を飲むの。苦しくて辛いけど生きたいの。私の希死念慮は、「生きたいなの」。

鬱期来る

頓服を飲んで寝る

とにかく寝る

肉食べる

やってもいいかなと思うことだけする

お風呂や歯磨き、着替えや身だしなみは最低限

希死念慮はやり過ごすしかないけど辛い

衝動的なのがいちばん危ない

鬱期を自覚すること