自分は何者

自分は何者なんだろう

何が強みなんだろう

何もしてないと不安で

社会と繋がってないと不安で

でも人と話すのは苦手で

周りの人はちゃんと社会人してるように見えるのに

わたしだけ置き去りになっている気がするのはなぜだろう

わたしは何者なんだろう

夕方から躁転する混合状態。

朝起きた時は抑うつ状態なのに、

日中だんだん活発になり、

夕方になると、

イライラして、興奮して、衝動的で、

買い物したい。発散したい。

たくさん買い物かごにぶちこんで、決済して、落ち着くけど、まだ、昂っている。

そんなんが続いてる。お金はいつまでも使えるわけじゃない。

頓服は飲んでる。朝晩でのんでいる。足りないのかな。

朝は抑うつ、夕方から躁に飛ぶ

目が覚めた時は

体が重くて何もやる気が出ない

冬季鬱にも似ている

夕方になると疲れとストレスで

イライラが先立ち

やがて抑えきれない衝動で

叫び暴れて

Amazonであれこれ買い漁り

資格をたくさん取得するんだと

資格の本を買い漁り

あれこれ勉強するが

頭の中はとっちらかって集中できていない

だれか頭の中で叫んで走っている

ちいさい私を止めて

エンジンをふかしまくって

暴走している

ちいさい私を止めて

耳を塞ぐためのヘッドホンをして

音楽をガンガンにかけて

燃えるように暴走する

飲んだ薬が効いて寝てしまうまで

もう1週間もそうしている

めげめげどん

今日は気持ちがめげめげどん

雨の降る寒い日みたいに

震えて凍えて

しとしと泣いています

めげめげどんは

布団にくるまっていたい

めげめげどんは

お風呂はしんどい

めげめげどんは

あたたかいお茶が飲みたい

めげめげどんは

話を聞いて欲しいけど

アドバイスはいらない

見える化

ものが多い

いらないものを捨てる

服は1年以内に来たか?

スカートは何着、ズボンは何着、カーディガンは何着あるか?その中の何枚を捨てられるか?

人に会う時に着られるか?

ペンは書けるか?

小さくなりすぎた色鉛筆はないか?

書類はいつのだ?

保存するもの

提出するもの

期限があるもの

本はまた読むか?読むなら本棚へ

売るか?

保存するならケースへ

雑多なものは見える化

ラベル化

薬の期限は切れてないか?

種類別にわかるようにラベルをつける

お金の管理

週予算

一日あたり×日数

多くは持たない

無い金で買えない

日用品

ストックはあるか?

ありすぎてないか?

メイク用品はいつのだ?

まだ使うか?

リップ何本あるか?

食品

消費期限をすぎていないか?

必要なストックはあるか?

いつでも買えるものを溜め込んでいないか?

付いてきた小袋はいらない

割り箸もプラスプーンもそこに入るだけ、入らないぶんはいらない

不要なものを捨てる

スペースができる

置く住所をきめる

ラベルを貼る

見えないものは無いのと同じ

無くし物を探す時間は無駄

見える化しよう

健康とお金

健康のためには運動不足は良くないから歩いた方がいい。

歩くのも疲れる。

安い靴はダメだ。

1万円くらいのスニーカーをちゃんと買って

底がすれてツルツルになったら買い換えた方が良い。

森林浴は心にも良い。

都内は下町はごちゃごちゃしてあて風情もあるが都心のオフィス街や銀座は道が広く環境も良い。

ショッピングも楽しい。

駅直結のビルも多い。

皇居の周りのお堀も良い。

いつもの行くところ

いつもの食べるもの

いつもから飛び出して

たまには

都心に出向くのも良い。

しかしお金はかかる。

お金を稼ぐ。

使う。

貯める。

増やす。

生活とお金のバランスは難しい。

買い物は楽しい

買い物は楽しい

買い物が楽しいのはドーパミンのせいらしい

報酬と快楽に関係してるらしい

もっとドーパミンが欲しくなって

もっと金が使いたくなるらしい

おそろしい

稼げるものなら稼ぎたい

使えるお金を増やしたい

ドーパミンのせい

買い物をしてもしてもストレスは減らないどころか増えているのに

買い物をしたひとときの幸福感に酔いしれたくて

金が使いたい

ドーパミンはおそろしい

自分を許すこと

子供の頃はいい子だった。

それは親にとってのいい子。

先生にとってのいい子。

言うことを素直に聞くいい子。

いい子だねって言われるのも嬉しかった。

でもやりたいことを我慢して

やらなきゃいけないことを頑張ってくうちに

疲れてしまった。

都合の良い子になるのは

自分にとってもいい子だっただろうか。

自分の欲求や考えを禁止してまで

いい子であるのはよいことだっただろうか。

でもそれが生きる術だった。

大人になった。

大人になっても苦しさが抜けない。

自分の思考や欲求を

許すことにした。

ていうかそれがそもそもの人としての権利だったことを知った。

それから少しづつ

辛い時は休めるようになった。

まわりのことも禁止しないで許せるようになった。

少しずつ息ができるようになった。

ずっと息苦しかった。

少しずつ自由を手に入れた。

今日もやることはあるけれど

寄り道をして買い物をしよう。

希死念慮の分解

希死念慮も自動思考な気がしてきた。

わたしは頑張りすぎるか死にたくなるか、極端すぎる。認知の歪み。

もし希死念慮の死にたいが自動思考なら。

疲れた。

休みたい。

もうやめたい。

逃げたい。

という気持ちが含まれている。

ただ命を断ちたいだけじゃない。

ストレスを感じている環境から離れたい。

あえて普通という言葉を使うけれど、

普通の人なら、

釣れたー休むわーとか

無理だわーきついわーとか

そういう状況の時に気づければいいのだけど

そういう時でも

皆もそうだからとか

できて当たり前だからとか

頑張らなくちゃって

そこで頑張りすぎて

体や心が動かなくなって

死にたいが来る。

本当に死なないための安全装置。

環境を改善できるのがいいけれど

とにかく死にたい自動思考をもっと分解して

しんどいとか

休みたい

そのくらいのときに

何とか出来ればなって

ただそうもうまくいかないのが

つらいところ。

空が青くてさ

散歩に出かけたんだ

空が青くてさ

風が通り抜けていった

水のせせらぎ

木のざわめき

心のもやもやがすうーっと

流れていった

あぁ 疲れていたんだなあって

思ったよ

ぼくは癒しを求めてたんだ

また明日から歩き出せるかな